日本姓氏的由来及常见姓氏
扬州上元职业培训
发表于:2013-12-13 15:01:04先来说明一下日本姓氏的由来,是什么原因导致日本姓氏如此丰富而又稀奇呢?
原来日本在明治维新之前的“幕府时期”,是武士阶层专政的时代。那时只有、士大夫、富豪、巨贾和大地主才有姓氏。而一般的庶民在暴政的箝制下是有名而 无姓的。直到明治八年(公元1875年), 日本天皇才下诏令全国的庶民都可以在名字上加冠姓氏,并凭姓氏向政府登记申请户籍。在此情形下, 除了“佐藤”、“铃木”、“丰臣”、“北条”、“源氏”等当时赫赫有名的的外, 其它二千七百万的贩夫走卒、升斗小民, 大都是目不识丁。因此取姓氏大部分人只好就地取材了。例如住在田的中间, 取姓为“田中”, 住在田的旁边, 就取名为“田边”等。日本人也许对大自然有所偏爱, 除先前所提到的“田中”、“田边”外, 还有“田泽”、“本田”、“池田”、“武田”、“吉田”、“松田”等。知名人士如演艺界的“松田圣子”。居住在山上的平民就以山为姓。如“大山”、“秋 山”、“山本”、“小谷”、“冈村”、“松冈”、“川崎”、“宫崎”、“五十岚”等。知名人士如画卡通动画很有名的宫崎峻。居住在沼泽地带的农民则以沼泽 为姓。如“大泽”、“宫泽”、“五十泽”等。知名人士如政界名人“宫泽喜一”。以河川、水井、海洋为姓氏的如“河田”、 “川上”、“大井”、“小泉”等。知名人士如现任相“小泉纯一郎”。于是,地名、田名、身世、家系、职业、住所、屋号、工具,乃至动植物名称都成了选作 姓氏的依据。总括日本的姓氏,大体可分14类型:地名姓、国名姓、古姓、译音姓、氏姓、职业姓、特别称谓姓、略姓、信仰姓、佳称姓、复姓、间接称呼姓、外 来姓及其他(器物、用具、建造、天体、屋号、商业、抽象用语等)。
日本同韩国一样,都是受中国的汉文化影响而以汉字取用姓名的。中国在夏商周时期,姓的社会职能是代表有共同血缘关系的种族的称号,而氏则是从姓中派生 出来的分支。《通鉴外纪》说,“姓者,统其祖考之所出;氏者,别其子孙之所自分。”姓起源较早,形成后也较为稳定;氏起源较晚并不断发生变化。总之,姓为 氏之本,氏由姓所出。商周以前,姓用以区别婚姻,故有同姓、异姓、庶姓之说。氏用以区别贵*,贵者有氏,而贫*者有名无氏。然而,日本社会形式上受汉文化 的影响,而实际上在4世纪中期,大和政权的成立(中国南宋中期)才开始产生姓氏。天智9年,即公元670年,开始编制初的户籍。这就是日本的《庚午 年籍》。自此,日本由“部民”制社会迈进了“公民”制社会。为了突击编户造籍,没有姓氏者可以任意取个代号,以作姓氏。因此,“一井、前后、火山、温泉、 瓶子、布袋、我孙子、早乙女、一二三”等都成了百姓的姓氏,从而姓氏的数量急剧增长。直到明治时代,政府颁布了“平民姓氏使用认可令”后才制止了各种膨胀 系数,固定了现存的姓氏。
至此,我们对日本姓氏的起源也许能有个大致的了解。接下来说说日本人姓名的表达。
日本人姓名绝大部分是用汉字表达的,它和中国汉族人的姓名很相似:姓在前,名在后,延续父姓,世代相传,但变化较多。日本人的姓名,往往都由四个汉字组 成。1898年制定户籍法之后,不得任意更改;分家时仍用原姓,并以子从父姓,妻随夫姓,世代相传为原则。第二次世界大战以后,虽然日本法律规定,女子结 婚可以不随夫姓,但实际上仍然是妻随夫姓者为多。例如,的日本乒乓球选手松崎君代,结婚后就改姓名为栗本君代了。日本人命名多用排行。如:河野一郎、 金子二郎、伊藤三郎、长野四郎等。名字多有一定含义:猪、雄、虎、熊等表示勇武;良、喜、吉、庆、嘉等表示吉庆;龟、鹤、松、千代等表示长寿。女子的名字 则常加“子”字,如春子、芳子、千惠子、秀子等;非常巧合,2002年2月被罢免的外相田中真纪子和继任的外相川口顺子都是女的,这两位的名字也都带有 “子”字;当然也有的用千代、房江、芙美江等,但以“子”作为最后一字者居多。
了解日本人取姓命名的常识,对于我们的日常阅读和交往会有很大帮助。如:诺贝尔文学奖获得者、日本作家川端康成有一篇散文《花未眠》被选入新版高中语 文教材,该文中四次提到名叫“田中长次郎”的一位日本人,但教材没有注明这里的“长”字该怎么读,学生既有读cháng的,也有读zhǎng 的,很多老师一时也无法定夺。如果我们懂得了日本人取姓命名的基本知识,我们就可以断定“田中长次郎”是以“田中”为姓,以“长次郎”为名的了。既然日本 人命名多用排行,就可以推测田中长次郎在家里是排行老二。在汉语中,“次”可表示“次序在第二的”,如次子、次日;而“长(zhǎng)”则表示“排行 大”,如长子、长兄。所以可以确定“田中长次郎”中“长”应该读cháng。另外,日本人命名时表示排行老大,一般用“一郎”“太郎”,而不用“长郎”, 如日本现任相小泉纯一郎、日本自由党党魁小泽一郎、日本作家“西村京太郎”。再者,日本人取名字多有一定含义,“长(cháng)”可表示长寿,寄予一 种良好的愿望。这也从另一侧面证明,“田中长次郎”中“长”应该读cháng,不能读zhǎng。
以下是日本常用姓氏一览表:
安达(あだち) 相川(あいかわ) 河村(かわむら) 桑田(くわた)
冬月(ふゆつき) 伊藤(いとう) 安井(やすい) 佐々木(ささき)
西园寺(さいおんじ) 藤堂/东堂(とうどう) 井伊(いい) 板部(いたべ)
朝仓(あさくら) 武田(たけた) 大畑(おおはた) 永安(ながやす)
羽柴(はしば) 铃木(すずき) 宫崎(みやざき) 神崎(かんざき)
新岛(にいじま) 平冢(ひらつか) 远山(とおやま) 上杉(うえすぎ)
上泉(かみいずみ) 小泉(こいずみ) 大塩(おおしお) 松(まつ)
远藤(えんどう) 林原(はやしばら) 后藤(ごとう) 赤井(あかい)
高野(たかの) 福沢(ふくざわ) 冈田(おかだ) 渡辺(わたなべ)
北原(きたはら) 星野(ほしの) 安在(あんざい) 胜村(かつむら)
华原(かはら) 広末(ひろすえ) 豊川(とよかわ) 本多/本田(ほんだ)
瀬戸(せと) 鹤田(つるた) 镰田(かまだ) 吉野(よしの)
橘(たちばな) 山部(やまべ) 大伴(おおとも) 堀河(ほりかわ)
吉备(きび) 山上(やまかみ) 房野(ふさの) 石井(いしい)
镰仓(かまくら) 野间(のま) 久保田(くぼた) 宇徳(うとく)
持田(もちだ) 坂井(さかい) 小室(こむろ) 松岛(まつしま)
宫下(みやした) 仙道(せんどう) 国府(こくふ) 佐久间(さくま)
三浦(さんぽ) 三菱(みつびし) 宫沢(みやざわ) 野原(のはら)
米田(こめだ) 大石(おおいし) 斎藤(さいとう) 佐藤(さとう)
京野(きょうの) 江角(えすみ) 桥本(はしもと) 右京(うきょう)
杉田(すぎた) 日向(ひなた) 工藤(くどう) 反町(そりまち)
石田(いしだ) 友阪(ともさか) 佐伯(さえき) 松村(まつむら)
広瀬(ひろせ) 东(あずま) 小林(こばやし) 志贺(しが)
冈村(おかむら) 田沼(たぬま) 正冈(まさおか) 江口(えぐち)
中山(なかやま) 木村(きむら) 竹野(たけの) 成瀬(なるせ)
砂川(すながわ) 黒川(くろかわ) 三好(みよし) 木下(きのした)
山崎(やまざき) 近卫(このえ) 戸上(とがみ) 今川(いまがわ)
芳贺(はが) 内藤(ないとう) 益田(ますだ) 奥岛(おくしま)
山代(やましろ) 佐藤(さとう) 铃原(すずはら) 藤崎(ふじさき)
松本(まつもと) 永野(ながの) 三上(みかみ) 山崎(やまさき)
永井(ながい) 永山(ながやま) 奥沢(おくさわ) 有森(ありもり)
永尾(ながお) 室町(むろまち) 赤松(あかまつ) 南(みなみ)
安藤(あんどう) 黒田(くろだ) 鹤见(つるみ) 酒井(さけい)
常盘(ときわ) 堂本(どうもと) 浅野(あさの) 莲沼(はすぬま)
驹田(こまだ) 秋元(あきもと) 浅田(あさだ) 江森(えもり)
绪方(おがた) 稲村(いなむら) 伊能(いのう) 升味(ますみ)
辻(つじ) 中川(なかがわ) 饭岛(いいじま) 田村(たむら)
矢口(やくち) 小沢(おざわ) 大路(おおじ) 内田(うちだ)
菅野(かんの) 水梨(みずなし) 福山(ふくやま) 小野(おの)
栗原(くりばら) 石谷(いしたに) 藤野(ふじの) 原(はら)
望月(もちづき) 深田(ふかだ) 中居(なかい) 西岛(にしじま)
北川(きたがわ) 松冈(まつおか) 石坂(いしさか) 菅原(すがはら)
黒田(くろだ) 大友(おおとも) 吉田(よしだ) 冈仓(おかくら)
犬养(いぬかい) 清水(しみず) 森川(もりかわ) 园田(そのだ)
菊池(きくち) 川胜(かわかつ) 市川(いちかわ) 前田(まえだ)
畑山(はたけやま) 冈部(おかべ) 筒井(つつい) 滝沢(たきざわ)
浦上(うらがみ) 大根(だいこん) 服部(はっとり) 竹冈(たけおか)
樱井(さくらい) 嶋村(しまむら) 森(もり) 大岛(おおじま)
野村(のむら) 清宫(きよみや) 宫沢(みやざわ) 京极(きょうごく)
沢田(さわだ) 宇多(うだ) 浜崎(はまさき) 原田(はらだ)
三井(みつい) 宫城(みやぎ) 长荒(ながあら/ちょうあら) 村下(むらした)
村上(むらかみ) 中森(なかもり) 长崎(ながさき) 岩井(いわい)
福田(ふくだ) 田中(たなか) 中田(なかた) 森本(もりもと)
椎名(しいな) 夏目(なつめ) 高浜(たかはま) 岩波(いわなみ)
下中(しもなか) 中岛(なかしま) 坪井(つぼい) 冢原(つかはら)
寺崎(てらざき) 大庭(おおば) 取手(とりで) 沢村(さわむら)
天草(あまくさ) 织田(おだ) 豊臣(とよとみ) 徳川(とくがわ)
板垣(いたがき) 大隈(おおくま) 岛村(しまむら) 藤井(ふじい)
鬼冢(おにつか) 水野(みずの) 町田(まちだ) 仲间(なかま)
高桥(たかばし) 藤森(ふじのもり) 斎藤(さいとう) 矢田(やた)
筱原(しょうはら) 池永(いけなが) 二阶堂(にかいどう) 笠原(かさはら)
井上(いのうえ) 太田(おおた) 前野(まえの) 阿部(あべ)
波多野(はたの) 石川(いしかわ) 荒木(あらき) 山口(やまぐち)
白石(しろいし) 时枝(ときえだ) 北条(きたじょう) 东条(とうじょう)
新田(しんで) 粟田(あわた) 亀山(かめやま) 福(ふく) 堀田(ほりた)
细川(ほそかわ) 砂田(すなだ) 上野(うえの) 青木(あおき)
大桥(おおばし) 野村(のむら) 河田(かわだ) 竹中(たけなか)
川上(かわうえ) 石原(いしはら) 本堂(ほんどう) 里见(さとみ)
佐竹(さたけ) 高山(たかやま) 大久保(おおくぼ) 平贺(ひらが)
杉田(すぎた) 林(はやし) 本田(ほんだ) 高桥(たかはし)
上田(うえだ) 菱川(ひしかわ) 尾形(おがた) 百川(いおがわ)
现在介绍三字姓氏及其读音
“江戸川”读“えどがわ”,罗马标音为“e do ga wa”;
“西园寺”读“さいおんじ”,罗马标音为“sa i o n ji”;
“佐々木”读“ささき”,罗马标音为“sa sa ki”;
“长谷川”读“はせがわ”,罗马标音为“ha se ga wa”;
“若田部”读“わかたべ”,罗马标音为“wa ka ta be”;
“东风平”读“こちんだ”,罗马标音为“ko ti n da”;
“上江洲”读“うえず”,罗马标音为“u e zu”;
“有栖川”读“ありすがわ”,罗马标音为“a ri su ga wa”;
“中曽根”读“なかそね”,罗马标音为“na ka so ne”;
“薬师寺”读“やくしでら”,罗马标音为“ya ku si de ra”;
“小野寺”读“おのでら”,罗马标音为“o no de ra”;
“猪鹿仓”读“いがくら”,罗马标音为“i ga ku ra”;
“蔺牟田”读“いむた”,罗马标音为“i mu ta”;
“尾长谷”读“おはせ”,罗马标音为“o ha se”;
“大牟田”读“おおむた”,罗马标音为“o o mu ta”;
“城之内”读“じょうのうち”,罗马标音为“jyo u no u ti”;
“不死原”读“ふじわら”,罗马标音为“fu ji wa ra”;
“金田一”读“きんだいち”,罗马标音为“ki n da i ti”;
文中图片素材来源网络,如有侵权请联系删除日本姓氏的由来及常见姓氏 原创内容,请点击扬州办公应用培训
热门课程
-
扬州电脑办公全科班
询价
-
扬州商务办公软件培训
询价
-
上元办公自动化商务培训班
询价
预约试听
只要一个电话
我们为您免费回电!
温馨提示
- 扬州软件开发培训
- 扬州绘画培训
- 扬州实操培训
- 扬州成人高考培训
- 扬州室内设计师培训
- 扬州会计从业资格培训
- 扬州建造师培训
- 扬州人力资源师培训
- 扬州远程专升本培训
- 扬州造价工程师培训
- 扬州AutoCAD培训
- 扬州初级会计职称培训
- 扬州建筑师培训
- 扬州教师资格培训
- 扬州PLC编程培训
- 扬州服装设计培训
- 扬州平面设计师培训
- 扬州网页设计师培训
- 扬州动漫设计培训
- 扬州办公应用软件培训
- 扬州商务英语培训
- 扬州四六级培训
- 扬州公共英语培训
- 扬州法语培训
- 扬州德语培训
- 扬州日语培训
- 扬州韩语培训
- 扬州西班牙语培训
- 扬州造价员培训
- 扬州育婴师培训
- 扬州模具设计培训
- 扬州注册会计师培训
- 扬州考研培训
- 扬州财务管理培训
- 扬州中级会计职称培训
- 扬州注册税务师培训
- 扬州美国注册会计师培训
- 扬州ug培训
- 扬州自考培训
- 扬州消防工程师培训
- 扬州室内设计培训