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日语中的这些奇葩“数法”你知道吗？

来源：

沈阳韩卿韩语

发表于：2020-11-30 18:03:57 200次浏览

相关标签：日语培训沈阳日语培训

蝴蝶在日本的数法比较专业的是

「一頭、二頭」，可能很多人都会惊讶，昆虫的话不应该用「匹」吗？但是蝴蝶确实是用「頭」来数的，关于其原因在日本也是有好多种说法，接下来我们就来看几个。

①日本語で人の数を数える時に、「一人、二人（ひとり、ふたり）」と数えますが、他にも「頭数（あたまかず）を数える」と言った表現をすることがあります。例えば集合写真を見てたくさんの人数を数える時、人は無意識に頭を見て数えています。発想はこれと同じだとも言われています。（日本人数人的时候会用一人、二人（ひとり、ふたり），也有人会用人头数，比如看集体照的时候数人数的话就会无意识的按照人头来数，所以蝴蝶用“头”来数的原因也是比较相似的。）

②人間の数を数える時は、「人数」を数えると言います。紙を数える時は「枚数」、鉛筆を数える時は「本数」を数えると言います。生物を数える時は、「頭数」「個体数」を数えるわけです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　数人的时候用「人数」，数纸张的时候用「枚数」，数铅笔的时候用「本数」，所以数生物的时候就用「頭数」「個体数」了。除此之外也有一种说法是来源于英语，英语中数牛之类的动物时用「head」，蝴蝶也用head来数，后来日本人在翻译英语材料的时候就直接把「head」翻译成「頭」了。

タンス

棹（さお），其原因是以前天灾比较多，发生火灾的时候衣柜很难抬出来就被烧掉了，后来经过改造衣柜都可以用一根杆子抬出来了，所以就用「棹」来数衣柜。

ウニ

　　殻のついた状態を「壺」、殻から出した状態　「腹」と数えることもあります。

（带着壳的用「壺」不带壳的用「腹（はら））

原因：

ウニの可食部は、精巣や卵巣です。

一腹、という数え方は魚の卵、つまり魚卵などと同様であり、ウニの可食部もこういったもののひとつとして数えられています。

（海胆可以食用的部分是精巢和卵巢，就像鱼卵一样，鱼卵也是用「腹（はら）」来计算的，所以海胆的可食用部分也用「腹」来数）

至于「壺」这个数法则大概是因为带着壳的海胆长得像个圆壶吧，当然了生海胆的话也可以用「個」「匹」来计数的。

お守り・絵馬：〜体

这个称呼大家是不是也比较陌生呢？